スーパープレミアム認証事業所

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スーパープレミアム認証事業所

有限会社ユニット・ワン

業種/医療・福祉 従業員数/45人 女性比率/87%

スーパープレミアム認証達成項目

Project 1

管理職に占める女性労働者の割合が国の定める産業ごとの平均値以上

Project 2

出産した女性労働者の就業継続率が80%以上

Project 3

男性労働者の育休取得率100%

Project 4

正社員に占める女性労働者の割合が国の定める産業ごとの平均値以上

利用者も社員も「笑顔」で自分らしく 日々を過ごせる環境をつくる

「悔いのないお世話をさせていただきます」を理念とし、認知症対応型共同生活介護(グループホーム)を運営。スタッフの8割以上が女性で、充実した制度と柔軟な対応でワークライフバランスを重視した働き方を大切にしています。

Project 1

管理職に占める女性労働者の割合が
国の定める産業ごとの平均値以上

女性が活躍する風土と職場環境の充実

女性職員が安心して働き続けられる環境づくりに取り組むなかで、キャリアアップの機会を積極的に提供しています。代表が女性であることから、役員に女性を登用するなど、女性が活躍する風土が根付いていました。また、さらなる質の高い介護サービスのために、女性がキャリアアップを図りながら管理職として技術を高めることが必要であると考え、女性が活躍できる職場環境の充実を目指してきました。その結果、現在では管理職の全員が女性になりました。管理職の女性職員が家庭や子育てと仕事の両立を実現しながら働く姿は、後輩の大きな励みになっています。引き続き、一人ひとりがライフステージに合わせたキャリアを築けるよう支援し、誰もが力を発揮できる環境を整えていきます。

Project 2

出産した女性労働者の就業継続率が80%以上

育児に理解のある文化のもと女性視点で支援

女性職員の比率が高いため、誰もが安心して働き続けられる環境整備を進めるなかで、結婚・出産・育児といったライフイベントに際した支援や制度の検討には女性視点を多く取り入れました。安心して産休・育休を取得し、復職後も自分らしく働きつづけられるよう、業務内容や勤務時間の調整を行い、無理のない働き方を支援しています。

Project 3

男性労働者の育休取得率100%

制度の周知を図り、復職後を温かくサポート

男女ともに安心して子育てと仕事を両立できる職場づくりを進めています。その一環として、男性職員の利用できる育児休暇制度を整え、具体的な手続きやメリットを分かりやすく伝え、制度を広く周知し、利用を促しています。また、育児休暇取得後の復職をスムーズに行えるよう、勤務時間の調整やシフトの工夫などで、柔軟な勤務形態を可能にしています。
育児休暇を取得した男性職員は「職場の理解と支援があったおかげで、休暇中は安心して家族と過ごす時間が持てました。また、復職時には温かく迎え入れられ、スムーズに仕事に復帰できました」と話していました。これからも、男女に関わらず育児に積極的に関われるようサポートしていきます。

Project 4

正社員に占める女性労働者の割合が
国の定める産業ごとの平均値以上

安心して意欲的に働き続けられる仕組みをつくる

介護業界は慢性的な人手不足が続いており、当法人もこのままでは運営に深刻な影響が及ぶ可能性がありました。そのため、職員の就業継続をいかに支えるかが重要な課題となり、職員が心身ともに、そして経済的にも安定し、モチベーション高く働き続けられるようにすることが不可欠です。こうした考えのもと、家庭の事情に合わせた柔軟な勤務体系の導入、出産・育児・介護に関する休暇の取得促進、女性職員の育成などに取り組みました。現在、正社員の7割強が女性です。女性が長く安心して働ける環境を整え、能力を発揮しながら成長を続けられる職場をつくることが使命だと考えています。今後も、職員の就業継続を支える取り組みや、女性職員の活躍推進を続けていきます。特に、家族の介護に直面した際にも働き続けられる仕組みが必要だと感じています。

目標達成のプロセス

1

キャリアアップの機会を積極的に提供

2

家庭の事情に合わせた柔軟な勤務体系の導入

3

男性育休の制度の周知と利用促進

4

休暇を増やし、取りやすい体制を整える

「子ども第一」の暮らしと 好きな仕事のどちらも大切

ホーム長

柏原 瞳

2007年入社

祖母の入院をきっかけに介護の仕事に興味を持ち、働きながらヘルパー2級を取得。ユニット・ワンに入社後、結婚・出産・育児というライフイベントを経験。家庭では3児の母、職場ではホーム長として日々励んでいます。

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Question 1

ユニット・ワンで働き続けている思いは?

専業主婦として家庭に専念するタイプではないので、結婚や出産をしても仕事は続けるというのが大前提でした。利用者さん本位の介護を行うユニット・ワンの考え方に、私の介護の仕事への思いが重なっており、働きがいも感じているので働き続けたいと思っています。家庭と仕事の両立は大変ではありますが、その気持ちを共有できる仲間がいて、困ったときには助け合える雰囲気があり、そのうえ女性が働きやすい環境が整えられていたから続けて来られたのだと思います。

Question 2

働きやすさを感じている点を教えてください。

休みが取りやすく、勤務時間に融通が利くのはありがたいです。日曜・祝日や学童が休みの日などに休ませてもらっていますし、子どもの習い事の送迎で半日勤務にさせてもらうこともあります。代表が女性であるため、女性の立場で考えられたサポートが充実しています。年々働きやすさが向上し、福利厚生も年々充実していると感じます。今年からリフレッシュ休暇も取れるようになりました。早速利用して家族で10日間のベトナム旅行を楽しんできました。

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Question 3

今後の目標や夢は?

今は、子どもたちのことを最優先にしたいという気持ちが強く、キャリアプランについては具体的には考えていません。家庭と仕事の両立を心がけ、仕事では利用者さんに対して悔いのないお世話をし、プライベートでは子どもとの時間を大切にするというのが目標です。子どもたちが成長して時間や心に余裕が生まれたら、自分のキャリアアップも考えていきたいと思っています。出産前に目指していたケアマネージャー(介護支援専門員)の資格取得にも再挑戦したいです。

社員インタビュー画像 誰もが悔いを残さない選択になる 施設づくりと職場づくり

代表取締役

近藤 京子

1999年就任

「悔いのないお世話をさせていただきます」の理念のもと、伊予市で2つのグループホームを運営しています。それぞれのライフステージにおいて担っている役割を理解し合い、柔軟な働き方ができる環境や制度を気兼ねなく利用できる雰囲気を整えています。

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Question 1

女性の活躍推進で難しかった点は?

女性職員の多くは家庭を持っており、それぞれのライフステージによって役割が変化します。キャリア構築には、周囲の理解や協力、家庭と仕事が両立できる環境、そしてキャリアアップの機会が必要ですが、その機会が限られていたことが難しさでした。一方で、同年代の職員が多く、それぞれのライフロールをお互いに理解することができ、子育てや介護というテーマが身近であったことなどが、女性活躍を進めていく後押しになったと感じています。

Question 2

認証取得の取り組みによる成果は?

組織においては働き方改革と休み方改革が進展し、生産性向上の観点からも、多くの職員の働き方の変化や業務の見直し、さらにはキャリアアップを意識するようになりました。「誰もが働きやすい職場」づくりに取り組んだことが離職率の低下や安定した人員の確保につながったことを実感しています。認証取得は、これまでの取り組みを“形にして現実化”するための一歩であり、日常的に行ったことを評価していただいたことが、今後の職場環境づくりの励みになりました。

社長インタビュー画像
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Question 3

夢や今後の目標をお聞かせください。

人材不足は深刻化するなか、「ユニット・ワンで働きたい、働き続けたい」と思われる企業づくりを、職員とともに頑張っていきます。職員一人ひとりが自らキャリアデザインができるよう、キャリアアップやリカレント教育を支援できる環境づくりを構築していきたいと考えています。利用者様に寄り添い、その人らしい暮らしを支援し、利用者様とそのご家族、当社職員の誰もが悔いのない選択だったと思える施設を目指し、地域に貢献できる職場づくりを続けていきます。

企業情報

社名

有限会社ユニット・ワン

住所

〒799-3114 愛媛県伊予市灘町302番地1

業種

医療・福祉

従業員

45人